加藤ミリヤ / 宿命
東京オリンピックで初の正式種目となり注目を集める日本発祥のスポーツ空手。
公益財団法人全日本空手道連盟とのコラボレーションで、空手日本代表選手を応援する“全日本空手道連盟公式応援ソング”を加藤ミリヤが書き下ろし！King Gnuやmillennium parade『2992』のオーケストラアレンジや数々のアーティストの楽曲プロデュースを務める常田俊太郎が楽曲をプロデュース。オーケストラの勇壮なサウンドが美しく力強い楽曲。
【タイアップ】
■全日本空手道連盟公式応援ソング
「宿命」Words & Music by 加藤ミリヤ
＜制作クレジット＞
Produced by Shuntaro Tsuneta
Arranged by Shuntaro Tsuneta
Recorded by Shizuo Harada at Sony Music Studios Tokyo
Mixed by Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
Violin: Shuntaro Tsuneta
Cello: Sonoko Muraoka
Sax: Hiromuucho
Trumpet: Atsuki Yumoto
Trombone: Toshihiro Kawashima
Piano: Toshitaka Shibata
E.Bass, Key Bass: Yusuke Morita
Drums: Genki Hashimoto
空手選手
Ryo Kiyuna
Kiyou Shimizu
Ayumi Uekusa
Sounds Recorded by Naoki Takeda (MARUNI STUDIO)
Negicco Kaede / 秋の惑星、ハートはナイトブルー。
染谷大陽(Lamp)&角谷博栄(ウワノソラ)プロデュースによる
2ndミニアルバムリリース
Negicco メンバーKaede が、7 トラック収録のミニアルバムをリリースすることを発表した。
1st アルバム「今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。」以来、およそ9 ヶ月ぶりの新作リリースとなる。
プロデューサーにLamp の染谷大陽とウワノソラの角谷博栄を迎えたコンセプチュアルな全新録作品となっており、
外部プロデューサーを迎えてのアルバム制作はNegicco としても初めての試み。
染谷大陽、角谷博栄のほかに、永井祐介(Lamp)、榊原香保里(Lamp)、いえもとめぐみ(ウワノソラ)、田中ヤコブ(家主)
など豪華ミュージシャンが参加し、Kaede のヴォーカルを盛り立てている。
ヴィジュアル含め、これまでとはまったく異なるソロ・ヴォーカリストKaede の新境地を表現する重要な作品となっている。
Kaede : Vocal
榊原香保里 : Background Vocal, Flute
いえもとめぐみ : Background Vocal, Trumpet
永井祐介 : Background Vocal, Guitar
深町仰 : Background Vocal
田中ヤコブ : Background Vocal
染谷大陽 : Guitars, Synthesizer
角谷博栄 : Guitars, Synthesizer
荻原亮 : Electric Guitar
鈴木潤 : Rhodes Piano, Clavinet, Piano
宮脇翔平 : Rhodes Piano, Organ, Synthesizer
熊代崇人 : Electric Bass
橋本現輝 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
安藤康平 : Flute, Baritone Sax
Special Guest : Nao☆, Megu
橋本現輝 / BRILLIANT JAZZ MACHINE
1987年生まれの若手ドラマー橋本現輝が、2012年に結成した「ブリリアント・ジャズ・マシーン」。
10代からロック、ファンク、R&Bなどをプレイ、20代でジャズと出会い、オールラウンド・プレイヤーとして
ジャンルを超えて活躍中の橋本は、同じく柔軟な音楽性を持つ同世代のジャズ・ミュージシャンたちを揃えた。
テクノ~ハウスを聴いて育ち、今作でもピアノ、ローズ、キーボードを駆使する杉山悟史。ブルースやロックをルーツに持つ
数少ないコンテンポラリー・ジャズギタリストの藪下学。ジャズミュージシャンの両親を持ち、幅広いジャンルの音楽を吸収し
てきたベテラン・ベーシスト宮野友巴。ファンクの世界で橋本と意気投合、エモーショナルでメロウなサウンドを響かせる安藤康平。
多様な音楽性を持つ5つの歯車がかみあい、大きなグルーヴを作りだしたデビューアルバムが完成した。
「ブリリアント・ジャズ・マシーン」の快進撃は始まったばかりだ。
■BRILLIANT JAZZ MACHINE
橋本現輝 GENKI HASHIMOTO :drums
安藤康平 KOHEI ANDO :alto sax, vocoder
杉山悟史 SATOSHI SUGIYAMA :piano, rhodes
藪下学 GAKU YABUSHITA :guitar
宮野友巴 YUU MIYANO :bass
加藤ミリヤ / covers
コロナ渦中の緊急事態宣言の際に外出自粛となったファンを励ますために、Instagram(IGTV)に毎日弾き語りカバーを投稿し話題となっていた加藤ミリヤ。ファンからの多くの要望に応える形で、自身にとっても節目となる15周年イヤーに改めて「歌う」ことと向き合い、「歌える」ということに感謝し、さらに寄り添える歌をうたいたいとの想いから、初のカバーアルバムを制作!
※MAN SIDE M1常田俊太郎Produce『Teenager Forever』に参加
Violin: Shuntaro Tsuneta
Cello: Hisaka Iio
Contrabass: Yu Jidaisho
Sax・Flute: Hiromuucho
Piano: Toshitaka Shibata
Bass: Yusuke Morita
Drums: Genki Hashimoto
sup / Lasagna
kuto Shimizu - guitar
Shota Watanabe - piano, synthesizers
Takato Kumashiro - bass
Genki Hashimoto - drums
梅井美咲TRIO / Humoresque
『Blue Giant Nights2018』グランプリ! 数々のコンクールでも入賞を果たす現役大学生。既に16 歳で上原ひろみとBLUE NOTE で共演を果たす驚異のジャズピアニスト「梅井美咲」のデビューアルバム"humoresque"がリリース決定! 18 歳という若さからは想像できない超絶テクニックと表現力を詰め込んだ渾身の1 枚。
今までに数々のコンクール等で入賞。「Blue Giant Nights」ではAudition Winner としてBlue Note で上原ひろみと共演するなど全世界注目の若手ピアニスト「梅井美咲」デビューアルバム。バンドメンバーには黒田卓也、kiki vivi lily などのバンドメンバーとしても参加するベースの「熊代崇人」。山中千尋ピアノトリオ、広瀬未来、MELRAW などトップミュージシャンのバンドメンバーとしても活躍するドラマー「橋本現輝」が参加。エネルギーに満ち溢れた迫力のある演奏に加え、18 歳という若さからは想像のできない幅広い表現力で魅了する名盤の誕生。